改めて感じること
- kis-aoyama
- 3月12日
- 読了時間: 1分
3月11日、東日本大震災が発生してから14年が経ちます。
もうなのかまだなのかはそれぞれ違うと思いますが、未だに故郷に帰れない人、
避難生活をされている方が2万人以上いるというのが現状です。
そして大船渡市の山林火災もようやく鎮圧とはなりましたが、度重なる災害に
本当に防災対策大事だなと感じました。

特に都心は、一旦災害が起きたらなかなか救助や物資などの提供も
すぐには始まらないことが考えられるため、自分での備えが本当に大切だなと
改めて感じています。
いつどこで災害にあうかわからないので、常日頃からの準備が必要ですね。
ちょっとしたことですが、お出かけの時にバッグに飴を忍ばせておくとか。
通勤時の防災情報の収集や、状況を把握しておくなどできることはやっておくことが
大切ですね。
私も備えておきたいと思います。
今週はお天気が不安定なようです。
体調に留意してまいりましょう。
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